正誤表

報告日 ページ 内容
2016/08/21 p.218 l.11 誤:T(accum)(m,n+1) = O(1) + T(accum)(m,n)
正:T(accum)(m,n+1) = O(1) + T(accum)(m+1,n)
2016/08/21 p.219 l.3 誤:accum ws [] = wss
正:accum ws [] = ws
2016/08/21 p.220 l.-12 誤:(++) = foldr consdot id, where consdot x g = (x:).g
正:(++) = foldr consdot id where consdot x g = (x:).g
2016/08/12 p.329 evalStの定義部分 誤:
 do x <- evalSt u
    y <- evalSt t
正:
 do x <- evalSt t
    y <- evalSt u
2013/06/30 p.189 heightの定義直後 誤:maxlist = foldl1 (max) であることを思い出してもらいたい.
正:maxlist = foldl (max) 0 である.
2013/06/30 p.169 fillParaの定義 誤:if null xs then [ ] else xs : fillPara n ys
正:if null ys then [xs] else xs : fillPara n ys
2013/06/01 p.137 練習問題 5.1.2 誤:10億までの
正:10億未満の
2013/03/30 p.123 練習問題 4.5.4 誤:以下ような
正:以下のような
2013/02/16 p.094 l.-3 誤:付随する
正:対応する
2013/02/16 p.098 l.6 誤:リスト要素
正:リストの要素
2013/02/16 p.098 l.-5 誤:随伴する
正:対応する
2013/02/16 p.103 l.15 誤:引数リスト
正:リスト
2013/02/16 p.114 l.-5 誤:であると分かる.
正:であると思えてくる.
2013/02/15 p.122 l.-1 誤:さらに効率の良いプログラム
正:この効率の良いほうのプログラム
2013/02/15 p.124 練習問題 4.5.8 誤:プログラムについて説明せよ.
正:プログラムが正しいことを説明せよ.
2013/01/22 p.059 下から3行目 誤:等式 infinity + n = infinity は有限の n に対してのみ成り立つ
正:等式 infinity + n = infinity は n が擬数のときには成り立たない
2013/01/19 p.044 練習問題 2.4.3 誤:関数を定義せよ.
正:関数ageを定義せよ.
2013/01/05 p.086 練習問題 3.7.1 誤:isZero :: Cnum α→ CBool α
正:isZero :: Cnum α→ Cbool α
2012/12/11 p.083 練習問題 3.6.1 誤: m < p < n であれば,m + 1 < n であることを示せ.
正: m + 1 < n であれば,m < p < n であることを示せ.
2012/12/08 p.049 練習問題 2.6.1 誤:10マイル未満
正:差が10マイル未満
2012/12/08 p.030 l.13 誤:左辺の引数
正:左側の引数
2012/11/17 p.015 §1.4.7 l.08-10 誤:すなわち,g の型は型aと型bに対してg :: a → bで,fの型は型cに対してf :: b → cでなければならない.このときf . g :: a → cとなる
正:すなわち,g の型は型αと型βに対してg :: α → βで,fの型は型γに対してf :: β → γでなければならない.このときf . g :: α → γとなる
2012/11/11 p.070 最後の行 誤:foldn h b n
正:foldn h b (Succ n)
2012/11/11 p.071 2行目 誤:h (foldn h b (Succ n))
正:h (foldn h b n)
2012/11/02 p.328 evalExの定義3-4行目 誤:
do x <- eval t
     y <- eval u
正:
do x <- evalEx t
     y <- evalEx u
2012/10/19 o.003(iii)-謝辞 4行目 誤:誤りの指摘を見つけていただいたきました.
正:誤りの指摘をいただきました.